さて、本日(5/17)の益田ツアー、最後は『レコパン』です。
当初予定していた『パン・ドーレ』は残念ながらお休みでした。また次回ということで…。
路面店ではなく、キヌヤショッピングセンター内にテナントとして出店しています。
チェーン店のようで、いただいたスタンプカードは『レコパン益田店』・『ラファリーヌ光店』・『ラファリーヌ安岡店』・『プランセス山口店』の4店共通となっていました。どうやら山口県の企業のようです。
後列左から、「拾弐圓まんじゅう」、「おさつレーズン」
前列左から、「ロイヤルキングメロンパン」、「玄米あんぱん」、「玄米クリームパン」
「玄米あんぱん」(105円)
玄米入りの生地につぶあんです。
「玄米クリームパン」(105円)
アップどぇ~す!
「おさつレーズン」(105円)
さつまいもとレーズンの組み合わせって…意外といけるじゃん!
「ロイヤルキングメロンパン」(105円)
パッと見、呉の『メロンパン』の「メロンパン」を髣髴させますが、名前では圧倒的にこちらが凄い(爆)
中は白あんです。栗も入っています。これで105円ならお得かな?…って全品105円だし!
「拾弐圓まんじゅう(10個入)」(120円)
一口サイズで食べやすいです。
中はこしあんです。この生地の色は黒糖が入っているのかな?
この「拾弐圓まんじゅう」が10個入りで120円、そしてもうひとつ「チーズケーキ」が1ホール399円、この2点以外はすべて105円商品のようです。
当初予定していた『パン・ドーレ』は残念ながらお休みでした。また次回ということで…。
路面店ではなく、キヌヤショッピングセンター内にテナントとして出店しています。
チェーン店のようで、いただいたスタンプカードは『レコパン益田店』・『ラファリーヌ光店』・『ラファリーヌ安岡店』・『プランセス山口店』の4店共通となっていました。どうやら山口県の企業のようです。
後列左から、「拾弐圓まんじゅう」、「おさつレーズン」
前列左から、「ロイヤルキングメロンパン」、「玄米あんぱん」、「玄米クリームパン」
「玄米あんぱん」(105円)
玄米入りの生地につぶあんです。
「玄米クリームパン」(105円)
アップどぇ~す!
「おさつレーズン」(105円)
さつまいもとレーズンの組み合わせって…意外といけるじゃん!
「ロイヤルキングメロンパン」(105円)
パッと見、呉の『メロンパン』の「メロンパン」を髣髴させますが、名前では圧倒的にこちらが凄い(爆)
中は白あんです。栗も入っています。これで105円ならお得かな?…って全品105円だし!
「拾弐圓まんじゅう(10個入)」(120円)
一口サイズで食べやすいです。
中はこしあんです。この生地の色は黒糖が入っているのかな?
この「拾弐圓まんじゅう」が10個入りで120円、そしてもうひとつ「チーズケーキ」が1ホール399円、この2点以外はすべて105円商品のようです。
本文および画像:パン好き小僧
お 店 情 報 | |
『レコパン』 住所:島根県益田市常盤町4-38 (ここをクリックすると地図が表示されます) 電話:0856-23-2866 営業時間:キヌヤに同じ 定休日:キヌヤに同じ お店HP: |
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さて、『モヌッカ』を後にし、R191に出てほんの500mも走ると『石窯パン工房 ドロシー』がある。
場所的には文句なく『モヌッカ』より恵まれた立地である。しかも石窯を前面に押し出している。
詳しい客ならともかく、一般客は石窯という響きと物珍しさにそそられるだろうなぁ~。
ま、とりあえず覗いてみよう。
うっ、この建物は…あの炎天下の行列を思い出してしまうほどクリソツだ~(笑)
後列左から、「ノアレザン」、「なんとかメロンパン」
前列左から、「クリームパン」、「ドライフルーツのカンパーニュ」
「クリームパン」
自家製カスタードクリームです。
くるみ入りの生地でビス生地をサンドした「なんとかメロンパン」(苦笑)
一週間前だと覚えてないなぁ~!
石窯で焼いた「ドライフルーツのカンパーニュ」
石窯で焼いたパンは、遠赤外線の効果によってクラストはパリッと、クラムはふんわりと焼きあがると聞きましたが、このパンがまさしくそう。意外(失礼)と本格派です。
「ノアレザン」
これも石窯焼きです。たぶんコイツと↑のせい(ともに焼きたてだった…)で車の中に小麦のいい香りが充満してました(苦笑)
なかなかいけます。
たまたま開店半年記念感謝イベント中で、買上げ金額の20%を金券で還元していました。
誰かあげようか?(笑)
「石窯パン工房 ドロシー その1」はこちら
場所的には文句なく『モヌッカ』より恵まれた立地である。しかも石窯を前面に押し出している。
詳しい客ならともかく、一般客は石窯という響きと物珍しさにそそられるだろうなぁ~。
ま、とりあえず覗いてみよう。
うっ、この建物は…あの炎天下の行列を思い出してしまうほどクリソツだ~(笑)
後列左から、「ノアレザン」、「なんとかメロンパン」
前列左から、「クリームパン」、「ドライフルーツのカンパーニュ」
「クリームパン」
自家製カスタードクリームです。
くるみ入りの生地でビス生地をサンドした「なんとかメロンパン」(苦笑)
一週間前だと覚えてないなぁ~!
石窯で焼いた「ドライフルーツのカンパーニュ」
石窯で焼いたパンは、遠赤外線の効果によってクラストはパリッと、クラムはふんわりと焼きあがると聞きましたが、このパンがまさしくそう。意外(失礼)と本格派です。
「ノアレザン」
これも石窯焼きです。たぶんコイツと↑のせい(ともに焼きたてだった…)で車の中に小麦のいい香りが充満してました(苦笑)
なかなかいけます。
たまたま開店半年記念感謝イベント中で、買上げ金額の20%を金券で還元していました。
誰かあげようか?(笑)
本文および画像:パン好き小僧
「石窯パン工房 ドロシー その1」はこちら
お 店 情 報 | |
『石窯パン工房 ドロシー』 住所:島根県益田市高津7-22-7 (ここをクリックすると地図が表示されます) 電話:0856-31-1319 営業時間: 定休日: お店HP: |
カフェの中は軽いジャズが流れているだけで、客は私たちと年配の男性が一人。
車のナンバーを見ると山口からでしたが、
スタッフの男の子と話をしている様子から常連さんみたいです。
その内容は私には必要ないけど、軽やかなジャズと雑談が心地よく
飲み終わったコーヒーのカップでほんのりと暖を取りながら
ぼんやりと外を眺めていました。休日の午後、こんな風に過ごすのも良いな。
お店の中央に置いてあったチョコレートのブラウニーとクッキーを買いました。
チョコレートのブラウニーにはカリカリっとしたクルミがたくさん入っています。
こっちはコロンとしたまあるいクッキー
お店に置いてあったカードを貰って帰りました。
…で、この絵を見てると、あれ?? どこかで見たような~。
あ、私の好きなノラヤさんの絵だ!!と思いました。
ほら、大山の麓でパンを焼かれている「コウボパン 小さじいち」と似てるでしょう?
シンプルで温かな絵は「欅ガルテン」にぴったり。
今度は読みかけの本を持って、ゆっくり伺おうかなと思います。
弟子karubi/画像及び記
「keyaki garten (欅ガルテン) その1」
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お店情報
住所:島根県鹿足郡吉賀町柿木村下須 674-1
電話:0856-79-2600
営業時間:11:00~17:00
定休日:水・木曜日
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月に何度か、この「keyaki garten (欅ガルテン)」の前を通っていたのですが、
立ち寄ろうとした時には閉まっていたり、時間がなくて寄れなかったりと
ずっと縁がありませんでした。
mituちゃんが、とてもステキなカフェだよっと教えてくれたので
雪の心配がなくなった今日、
お店が開いてますように~っと願いながら、吉賀町へ車を走らせました。
お店の中はナチュラルな色の木がたくさん使われていて、
山々や森にいたころの木々の息づかいが聞こえてきそうです。
外も部屋の中もポカポカと暖かかったのですが、暖炉のそばの席を選びました。
不思議なもので、パチパチと薪が燃える音を聞いていると気持ちが安らぎます。
黒板に書かれてあったコーヒー付きのランチ1050円をお願いしました。
ご飯にお味噌汁、えびの天ぷら、ホウレン草のおひたし、ラディッシュのサラダ
カブの甘酢漬け、ちくわと白菜の煮物、グレープフルーツとブロッコリー
何が特別というわけではないのですが、ホッとするというかなんというか、
料理も空間もとても落ち着くんです。
お店を手伝っている男の子が、「ミモザにつぼみがついたよ。」とか
「車の窓を開けて走ったら気持ちが良いよ。」とか
キッチンの奥から、そんな日常の会話が聞こえてきました。
食べるのをやめて窓の外を眺めると、小さなスズメの群れが庭で遊んでいます。
落ち葉の上を走ったり、もぐったり、とび跳ねたり、
時々吹いてくる風に、生きているように揺れる枯れ葉に驚いたり、
食後のコーヒーのときに、ロールケーキもお願いしました。
ケーキのクリームがなつかしい感じがして、食べるたびに昔の記憶をたどります。
家族の笑顔、真っ白なお皿、淡い花の香りがするミルクティ
自分のことだけ考えていればよかった、のびやかな子供時代でした。
ほろ苦いコーヒーを飲みながら、そんなことを思い出していました。
弟子karubi/画像及び記
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お店情報
住所:島根県鹿足郡吉賀町柿木村下須 674-1
電話:0856-79-2600
営業時間:11:00~17:00
定休日:水・木曜日
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「アクアスツアー」も昨日で終わったわけですが、
締めくくりはやはり美味しいものにしたいと思います。
駅前にある「ポークレストラン・ケンボロー」も美味しいし、
デカいネタで知られる「寿しかつ」も行ってみたいケド…
手頃な値段で美味しい「ボナ・ジョルナータ」にしました。
メニューや値段はサイトに紹介されているより少し変わっています。
私はデザートとドリンクが付いているランチ1280円をお願いしました。
ほんのちょっぴりのサラダがついています(笑)
小エビのクリームパスタ
チキンとシメジのトマトソースパスタ
ここのクリームパスタはさらりとしていて、とても食べやすいです。
アツアツが出てくるのが良いんですよね。
何がこんなに美味しいんだろう~~っといつも思います。
麺の固さ、ソースのからみ方、はふはふしながら食べるアツアツのパスタ
どれも絶妙な具合に仕上がっていて、とてもとても美味しいのです。
パンはバターとガーリックの2種類から選びます。
本日のデザートはチョコレートケーキとジェラード
抹茶を選びました。
ランチについてくるドリンクは色々とあります。グラスワインもあったな~(笑)
浜田漁港は県内唯一の特定第三種漁港です。
こんなに整備された良港は、他にはあまりありません。
漁業種類が多いので、水揚げされる魚種も多岐にわたっています。
4号岸壁から見たマリン大橋。漁業の町、浜田のシンボルみたいな感じですか。
ここが4号市場。
沖底船やまき網船から水揚げされた魚がセリにかけられます。
…で、美味しい魚を買うのに、私がおススメするのは「しまねお魚センター」ではなく(笑)
ここ、「浜田市公設水産物仲買売場」 なんじゃ~~こりゃぁ~~って名前ですが(笑)
仲買人がセリ落とした魚をプロ相手にここで売ってるってわけです。
んで、ここの良いところは、
プロだけではなく一般客も手ごろな値段で新鮮な魚を購入できること。
目の前にある市場でセリにかけられたばかりの魚が買えるんですよね~。すごいじゃん。
詳細はこちらのブログにもあります。→こちら
土曜日は市場がお休みなので、鮮魚が欲しい方はそれ以外の日がいいかも。
加工品などが目当てだったら大丈夫かな~。
締めくくりがパン屋さんではなかったですが、
浜田市にはいっぱいいっぱい美味しいものが隠れている気がします。
とても楽しい街ですよ。
弟子karubi/画像及び記
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お店情報
住所:島根県浜田市紺屋町70-1
TEL:0855-22-9777
営業時間:11:00~14:00、17:00~21:00
定休日:日曜日
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プロフィール
HN:
パン好き小僧
性別:
男性
趣味:
パン屋さんめぐり(現在約300店)
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