またまた山陰のおいしいパン屋さん情報が届きました~♪
怖いことに、鳥取だろうが、岡山だろうが、美味しいパンがあると突っ走る一味です(笑)
なので、岡山をかすめて鳥取市にあるル・コションへ行ってきました。
いや~~、別にかすめなくっても良かったんですけどなんとなく。
最近、ここのパンにどっぷりとハマってます。
ハード系から調理パン系、お菓子系までどれもこれも美味しくって
片道4時間ではありますが、このパン目的に通ってしまいます。
カボチャのフォカッチャ
中にはハムとチキンがサンドされていて、
上には濃厚なベシャメルソースにカボチャを揚げたものがトッピングされています。
栗とチョコレートのタルト…かっ??って、これくらい覚えとけよ。。
さっくりとしたデニッシュの生地にクリームチョコと栗が詰めてあって、とても面白い味でした。
栗とチョコって、あんまり合わせない気がするんですけど、相性がいいですね~。
長時間熟成されたバゲット
こっちはナッツが入ったパン
こちらはクルミ
最初、ナッツやクルミの入ったパンはリュスティックだと思ってたんですが、
食べるとバゲット生地で作られている気がしました。
素人なんでよく分からないんですけど、
パリパリっとした固さはリュスティックとはちょっと違う気がします。
その固さがナッツとあって、ものすごく美味しいです。
リンゴのパン
普通の食パンよりほんの少し小さめのパンです。
素材の甘さで煮られたリンゴがゴロゴロっと大きな塊で入っていました。
そのまま食べても、トーストしてももちろん美味しいのですが、
フライパンにバターを溶かしてフレンチトースト風に焼くとリンゴの甘酸っぱい香りがひきたち
極上のデザートを食べているような感じでした。
私は、美味しいパン屋さんへ行くと血迷います(笑)
どれもこれも食べたくて、どれもこれも買ってしまうので
お店に並べてあるパンの前をぐるぐると行ったり来たりして落ち着きません。
そして気が付くと数枚のトレイには山ほどのパンが…
でもあっという間に食べちゃうんですよね。おそるべし私の胃袋…
怖いことに、鳥取だろうが、岡山だろうが、美味しいパンがあると突っ走る一味です(笑)
なので、岡山をかすめて鳥取市にあるル・コションへ行ってきました。
いや~~、別にかすめなくっても良かったんですけどなんとなく。
最近、ここのパンにどっぷりとハマってます。
ハード系から調理パン系、お菓子系までどれもこれも美味しくって
片道4時間ではありますが、このパン目的に通ってしまいます。
カボチャのフォカッチャ
中にはハムとチキンがサンドされていて、
上には濃厚なベシャメルソースにカボチャを揚げたものがトッピングされています。
栗とチョコレートのタルト…かっ??って、これくらい覚えとけよ。。
さっくりとしたデニッシュの生地にクリームチョコと栗が詰めてあって、とても面白い味でした。
栗とチョコって、あんまり合わせない気がするんですけど、相性がいいですね~。
長時間熟成されたバゲット
こっちはナッツが入ったパン
こちらはクルミ
最初、ナッツやクルミの入ったパンはリュスティックだと思ってたんですが、
食べるとバゲット生地で作られている気がしました。
素人なんでよく分からないんですけど、
パリパリっとした固さはリュスティックとはちょっと違う気がします。
その固さがナッツとあって、ものすごく美味しいです。
リンゴのパン
普通の食パンよりほんの少し小さめのパンです。
素材の甘さで煮られたリンゴがゴロゴロっと大きな塊で入っていました。
そのまま食べても、トーストしてももちろん美味しいのですが、
フライパンにバターを溶かしてフレンチトースト風に焼くとリンゴの甘酸っぱい香りがひきたち
極上のデザートを食べているような感じでした。
私は、美味しいパン屋さんへ行くと血迷います(笑)
どれもこれも食べたくて、どれもこれも買ってしまうので
お店に並べてあるパンの前をぐるぐると行ったり来たりして落ち着きません。
そして気が付くと数枚のトレイには山ほどのパンが…
でもあっという間に食べちゃうんですよね。おそるべし私の胃袋…
本文および画像:弟子karubi
お 店 情 報 | |
『ル・コションドール』 住所:鳥取市新111-1 (ここをクリックすると地図が表示されます) 電話:0857-27-5678 営業時間:平日 8:30~19:00 土日祝8:00~19:00 定休日:不定休 お店HP: |
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麦ノ屋さんの角食ぱん「柔」が食べたくなって、米子まででかけました。
途中、松江で、タロ.の年末年始の予定を調べようと思ったのですが
あらかじめ電話をしてもつながらず、時間の関係で断念。
きたがきのコロッケだけは手に入れました。
確か、年始の営業は5日からだったと思います。
米子へ行く途中、白鳥の降り立つ場所へ寄ってみました。
今年もたくさんのコハクチョウがやってきていますよ。
自然を大切にしなくては!!
一生懸命飛ぶ姿を見るたび、私はそう思うのです。
少しグレーのコハクチョウはまだ子供。
大人になるにつれて真っ白な色になり、力強く大空を飛ぶようになります。
麦ノ屋さんに行くと、予約しておいた「柔」のほかに
はるゆたかの全粒粉で作られた食パンもありました。もちろん買い~~(笑)
「柔」は予約で全部売り切れていました。
パンは、左からリーデマーマン、手前がアンバタ、
奥がクリームチーズとゴルゴンゾーラの2種のチーズのバゲット
アンバタ。250円
名前ですぐに飛びついてしまいました~。
バターたっぷりの生地に餡が包まれています。
個人的には、バターそのものがあればいいのになあ~と思っちゃいました。
リーデマーマン 120円
2種のチーズのバゲット 220円
麦ノ屋さんの年末年始の予定は
12月31日~1月4日までお休み、5日から営業されます。
弟子karubi/画像及び記
「BOULANGERIE 麦ノ屋 その2」はこちら
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お店情報
住所:鳥取県米子市旗ヶ崎1-10-3
電話:0859-31-0110
営業時間:07:30~18:30
定休日:日曜・祝祭日、第1月曜日
駐車場:5台
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mituちゃんが、agoraさん、efeさん、モヌッカさんは
パンの美味しさが似てるよねと言っていたので、こちらも紹介したいと思いました。
米子にある「BOULANGERIE 麦ノ屋」さんです。
美味しさが似てるような気がするけど、それぞれかなり独創的で個性的です。
似ていると思ったのは、
作り手であるオーナーのポリシーがパンに表れているところかも知れません。
それを食べると伝わってくるんですよ。幸せが。
イカスミのパンにブルーチーズが入っています。
そしてパンの周りには氷砂糖がちりばめてあって、塩味と甘味とが絶妙でした。
この不思議なバランスが食べた私の口の中で広がり、
う~ん、さすが!!とうなるしかないのです。
パンはとても丁寧に作られています。
これはリュスティックにゴマの入ったクリームチーズがはさんであります。
ソフトフランスのような生地に、
大胆にもごろごろとドライフルーツや木の実が入っています。
間に少しメープルが入っていたかな。ほのかに感じられる隠し味がにくいです。
香ばしいアーモンドをのせたクグロフです。
バターとアーモンドの焼けた香りがふわ~っと漂ってきそうでしょう?(笑)
こっちは栗のコロネ。冷蔵庫に入っていました。
生クリームと栗のペーストがぎっしりと詰まっています。
どうです? 行ってみたいお店でしょう?
師匠~、松江まで行かれたら、もうちょっと足をのばして麦ノ屋さんまでいかがですか?
私のおススメなパン屋さんです。
弟子karubi/画像及び記
「BOULANGERIE 麦ノ屋 その1」はこちら
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お店情報
住所:鳥取県米子市旗ヶ崎1-10-3
電話:0859-31-0110
営業時間:07:30~18:30
定休日:日曜・祝祭日、第1月曜日
駐車場:5台
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久しぶりに大山のふもとまでドライブしてきました。
もちろん、松江のきたがき、米子の麦の屋さん経由で~♪
以前に小さじいちを紹介したときは、ちょうどガソリンが安くなった頃でしたが、
あれから、ぐんぐんと価格が高くなり、いったいどこまで上がるんでしょう?
小さじいちのお店の階段を上がって行くと、
そこがまるで一枚の絵のようなシーンに出会います。ステキな演出ですよね。
パンは後左からオーガニックぶどうパン、イーストを使ったサイコロパン
前左は白いちじくと黒いちじくのパン、天然酵母のコッペパン、ライ麦パンです。
自家製天然酵母から作られたパンはどれも力強くて、野生の生命力を感じさせますね。
この野生のエネルギーがぎゅっと閉じ込められてパンになりました。
かみ締めるほどに味わいが深くなっていきます。
このお店のマーク、クマさんの焼印がつけられたサイコロパン
これだけ、イーストを使われているそうです。柔らかくてふわふわ~。
小さなバゲットのようなパンに優しいクリームと蜂蜜が入っていました。
ほんのすこしオーブントースターで焼くと、さっくりとしておいしいです。
ただ、クリームが溶けちゃうけど・・・
小さじいちから車で5分ほど走ると「大山まきばみるくの里」があります。
んで、私、牛が好きです。パンとは関係ないけど…
夏場は暑くて木陰にいることが多いですが、
秋になると柵のそばまで来ていることもあります。
牛と牧場とソフトクリーム。定番ですが美味しそうでしょ(笑)
ドライブにはもってこいのコースだと思います。夏休みプランにいかがでしょうか?
弟子karubi/画像及び記
「コウボパン小さじいち その1」はこちら
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お店情報
住所:鳥取県西伯郡伯耆町金屋谷1713-1
TEL&FAX:0859-68-6110
営業時間:11:00~16:00
営業日: 水曜日~土曜日
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先日、小僧師匠が紹介された「広島・パンの本」にも載っていた
「コウボパンこさじいち」を少しだけ紹介したいと思います。
今回、ここへアップしている画像やデータは1年前のもので、
解像度もサイズもイマイチです。しゅびばしぇん。
そして、パンの価格も少し変わっているかも知れません。
「広島・パンの本」に載っていても、このお店は広島ではなく鳥取県にあります(笑)
大山のふもと、ゆったりとした風景の中を走っていきます。
正面に見えるのが大山。
ここが「コウボパンこさじいち」です。酵母が息づくようにと木で建てられています。
お店の前には勇大な大山があり、裏には遠く弓ヶ浜海岸が見えます。
外のベンチにすわってランチというのも最高だと思います。
お店はメインの道路より奥にあるので分かりづらいです。この建て看板を目印にどうぞ。
…っていうか、これを探すもの難しいかも??
お店の中には自家製の酵母たちが息づいています。
ぷくぷくぷくっっと、大自然のエネルギーがおいしいパンを作ってくれるんですね~。
大切に大切に作られたパンたちです。どれもしっかりとした食感で味わい深いものばかり。
クマさんの焼印があるサイコロ食パン(1斤300円 2斤600円)は、
こさじいちの中で唯一ソフトなパンです。
その右の自家製天然酵母の山食パン(500円)はどっしりと重く、
トーストして食べると香ばしさが一段と引き立ちます。
ライ麦とフルーツたっぷりのパン(600円)
ドイツの黒パンの種類で、爽やかな独特の酸味がある個性的なパンです。
ワインなどお酒によく合うのでオードブルの一品に。クリームチーズとも良く合います。
画像右はフランスパン(350円)と、左はカレンツとくるみのパン(300円)です。
フランスパンは小麦と酵母と塩のみで作られていてお米の酵母の香りがします。
カレンツとくるみのパンに使われているものは、
干しブドウより小型で味が濃厚なものです。(野ブドウ)入り。
スティック型で食べやすいタイプです
いちぢくとくるみのパン(600円) いちぢくのプチプチ感がとーってもおいしいですよ。
小豆のあんぱん(250円)とクリームパン(250円)です。
少々高いですが、これがめちゃくちゃ美味しいんです。
ここのクリームパンは絶対オススメ。もちろん、あんぱんも( ̄▽ ̄)b グッ!ですが。
ドライブにはとても良い季節。
ガソリンも少し安くなったことだし、美味しいパンを探して遠出をしてみませんか?
弟子karubi/画像及び記
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お店情報
住所:鳥取県西伯郡伯耆町金屋谷1713-1
TEL&FAX:0859-68-6110
営業時間:11:00~16:00
営業日: 水曜日~土曜日
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プロフィール
HN:
パン好き小僧
性別:
男性
趣味:
パン屋さんめぐり(現在約300店)
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